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【若手介護士必見!】名プロデューサーに学ぶ「ずるい仕事術」がどんな業種にも使えるテクニックだったのでご紹介!〜人間関係編〜

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お仕事お疲れ様です。仕事をしていて人間関係や会社内での立ち振る舞いなどで悩んでいる方はとても多いかと思います。

TVプロデューサーで有名な佐久間宣行さんの著書「ずるい仕事術」という本は佐久間さん自らの仕事術を書いた本ですが、どの業種にも応用できて、もちろん介護士さんにも使える内容だったので私の意見も入れながらご紹介します。

特に介護の仕事をしていると人間関係の仕事術とチームとしての仕事術に悩んでいる人が多く、それは利用者のためにも会社のためにもならないので、今回まずは人間関係について解説します。

有名TVプロデューサーのどんな仕事にも使える人間関係の構築術ってどんなの?

人間関係がうまくいく仕事術とは?

他人に攻撃されないために「メンツ地雷」を踏んではいけない

地雷

職員が職員を攻撃するとき。それは「メンツを潰されたとき」です。

プライドを傷つけられた・恥をかかされた・自分を軽く扱われた。

組織で働く上で人はメンツで動いていることは絶対覚えておきましょう。他人同士が同じ空間に長時間いることは楽なことではありません。

特に介護業界は歳下なのにリーダーだったり40代、50代の役職もない人が幅を利かせてまるで自分がルールブックだと言わんばかりの態度で仕事をしていることがよくあると思います。

一般論で言えばそんな会社のお荷物でしかない人でもメンツがあります。

メンツは潰すのではなく立てる

メンツを立てることは、組織人として、社会人としての戦略だ

ずるい仕事術より

どんな気に入らない人でも敵対して相手のメンタルを崩しにかかることは周りまわってあなたが損をします。

大切なのは相手に勝つことではなく、障壁なく仕事ができる環境を手に入れることです。

私も13年目になりますが職場に敵を作らないように心がけています。

「最短距離」より「平らな道」でコミュニケーションをとる

整地

自分と上司や会社の考え方や介護感が合わない。

こんなことがよくあると思います。

しかし、ここで正論をぶつけると大抵は嫌われます。

上司だってそんなことは承知だし経営や運営をする上で全員を納得させることは難しいし、ややこしいからです。

そんな時はまず自分を下げましょう。

例えば「これ以上○○さんをおむつにすると私の体力が持ちません。

二人介助にするなどしてトイレで排泄介助はできませんか?」本来であれば利用者を中心に考えることが正論ではありますが自分自身を守ることも施設のこと、利用者のことでもあるのです。

体力が持たないのは絶対にあなただけではないので必ず味方になってくれる人も出てきます。

あくまで自己的なことということで上の人が間違っていることを正論で理詰めするのはメリットが少ないです。

嫌いな人はキャラ化してしまおう

どうしても苦手な人と仕事をしなければならないことが出てくると思いますが、そんな時佐久間さんは苦手な人とのやりとりをコントにしてしまいおもしろがることにしていたそうです。

お笑いに詳しくない人に置き換えると実際にいる人を架空化してしまう逆擬人化してしまえばいいのです。

「この人は理不尽なことを言ってしまうロボットなんだ」「強欲でジャイアンみたい。きっとこの人ジャイアンに憑依されてるんだ」そう思ってしまえば相手を客観的に眺められるので不毛なバトルには発展しにくいものです。

実は利用者さんにも使える技で少しでもストレスを減らすためにこの考え方を使ったりします。

「褒める」は最強のビジネススキル

僕にとって褒めることは最高の娯楽

相手を褒めることはコストのかからない最強のビジネススキルでもある

ずるい仕事術より

褒めるためには相手のいいところを探さなければいけないので、相手の仕事をするうえでの武器がわかります。

行事でもレクを考える時でも絵を描くとか司会を任せるなど得意なジャンルを得意な人に任せた方がスムーズに行くことは明らかです。

「Aさんは絵が上手で利用者さんからも評判がいいから頼んでもいい?」なんて言われたAさんはまず悪い気はしないでしょうしモチベーションも上がるでしょうしプランニングにかかる時間を短くできるのでいいことづくめですね。

褒めることが苦手な人は自分をいい人に見せるためという不純な動機でも構わないのでやってみるとその人に対する対抗心や嫉妬心がいつの間にか無くなっていくものです。

「褒める」を習慣にすることで自分もチームもいい方向に進んでいきます。

陰口はコスパが悪い

陰口

陰口はその人の将来を思っていっていることではありません。

単なる刹那的な娯楽、酒の肴にしかすぎません。聞く耳を持たず図太くいくことが理想的です。

気になってしまうのはわかりますがそれではずっと同じ無難な仕事しかできなくなり成長もできない上にその仕事に飽きてきてパフォーマンスが下がり評判も下がります。

とにかく自分への悪口は右から左へスルーしましょう。

辛くなったら陰で思いっきり泣いたりストレス発散になることをして後に残らないようにしましょう。

逆に誰かの陰口を叩きたくなることもあると思います。

ただ悪口を言うことはリスクでしかありません。

「ここだけの話」は絶対にここだけでは終わりません。

必ず「誰が誰に対してこんなことを言っていた」という話が周り、事実とは異なり話が盛られて伝わります。そして言った人は間違いなく好かれません。

誰もいい気はしないからです。

自分はスッキリしたつもりでもその何倍ものマイナスイメージが言った人の数倍の人数についています。

そして信用が下がるので本当に訴えたいことが伝わらないと言うデメリットが生まれてしまいます。

一方普段から悪口を言わない人は信用が下がらないために訴えたいことが信用されやすいことが多いです。オオカミ少年と一緒ですね。

佐久間宣行さんはこんな人

元TV東京のプロデューサー

佐久間宣行さんはTV東京で「ピラメキーノ」「ゴットタン」「あちこちオードリー」などの主にバラエティ番組を多く手掛けるプロデューサーであり、ピラメキーノやゴッドタンのDVDは記録的セールスを記録しました。

コロナ禍のなか行われたあちこちオードリーの配信ライブはまだそこまで配信ライブがメジャーではない頃に佐久間さんの考えで行い配信チケットは8万枚売れニュースにもなりました。

横浜の日産スタジアムでアーティストがLIVEをやると約8万人入るので同じ規模のことをしたってことですね。

現在は退社し、YouTubeやラジオパーソナリティで活躍

佐久間さんは2021年3月末にテレビ東京を退社し、フリーランスとしてNetflix「トークサバイバー」やニッポン放送「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」水曜日パーソナリティとして活躍中です。

https://twitter.com/radiko_jp/status/1522184357884182531

佐久間宣行さんのYoutubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」はこちら

まとめ

有名TVプロデューサー佐久間宣行さんの著書「ずるい仕事術」を読んでわかった人間関係を穏やかに仕事をするコツ

  • メンツは潰さずに立てる
  • 苦手な人は逆擬人化していないものだと思ってしまおう
  • 陰口は極力叩かない

次回、介護施設ならではのチームでの仕事術についてまたこの本を参考に解説したいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

また次回をお楽しみに〜

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